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株式会社IFTEC(イフテック)はRPAロボパットの正規販売代理店です。

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〒104-0061 東京都中央区銀座1-19-12 銀座グラスゲート9階

RPARobotic Process Automation

RPAとは?

RPAとは「ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation)」の略称であり、直訳すると 「ロボットによるプロセスの自動化」になります。
これまで人間が手作業で行ってきた定型的なPC作業をソフトウェアのロボットにより自動化する仕組みの事です。
パソコン上の手作業を代替する「デジタルレイバー(仮想労働者)」と言われており、具体的な労働力として期待されています。
「働き方改革」を目指す企業様や「人員不足」に悩む企業様の多くがRPAの導入を進めています。
「人口減少社会」「労働者不足」「採用難」「長時間労働の制限」オフィス業務の生産性向上はもはや急務となっています。

RPAのメリットとは?

RPAは業務の粒度や優先順位、コストがROI(投資収益率)に見合わない等の観点からシステム化が見送られてきた手作業の業務プロセスを、作業の品質を落とさず比較的低コストかつ短期間で導入出来るという特徴があります。
RPAによる業務効率化は、人手不足が特に深刻化している中小企業でも手軽に導入出来るというメリットがあります。
また、ロボットが作業を代替することで人為的ミスを減らし品質を向上させる事が出来るというメリットも挙げられます。

自動化に適した業務とは?

RPAと業務には相性があります。
RPAは一般的に以下のような業務で高い導入効果を発揮します。

 ・定期的(日時・週次等)に行う単純な業務
 ・ルールに基づき繰り返し同じ作業を行う業務
 ・複数のシステム間で実施している業務
 ・人手作業でミスが発生しやすい業務
 ・特定の時間帯や時期に業務量が増大する業務
 ・WEBから情報を収集してくるリサーチ業務

RPA導入を成功させるには?

1.スモールスタート

RPA導入の定石は「スモールスタート」、小さく始めて大きく育てるというスタンスが大切です。
大規模な成功事例もありますが、それも元々はスモールスタートで運用を開始し、徐々に適用範囲を拡大していった結果です。
RPA自体は標準的なツールですが、使い方や使える環境は各組織の業務で異なります。それぞれに即した導入が必要です。
着実に活用を広げて行くためには、先ずは適用範囲を限定して着手し、少しずつ広げて行くことが成功への近道となるのです。
いきなり大規模な展開でRPAプロジェクトを進めてしまうと、失敗してしまう可能性が非常に高くなり、実際そのような事例も多くあるのが現状です。

2.過剰に期待しない

RPAは「システム」ではありません。人材と立ち位置は同じです。
あくまでユーザーが現在実施している処理や作業を「ロボットに教えて」自動化するものです。
RPAを「デジタルレイバー(仮想労働者)」と捉えるべき理由はここにあります。「使う側」の同僚として仕事を継続的に教えて行くことで威力を発揮します。
RPAによって業務自体が大きく改善する、という期待を持って導入を進めてしまうと期待外れな結果となってしまいます。

3.業務フローを見直す

RPAの効果的な導入には、プロセスのマッピング、分析、再編の作業が欠かせません。
多くの企業では、業務プロセスに関する知識と理解のレベルに個人差があり、一連の業務手順書等に従って実施していた場合でも、それらは往々にして言葉足らずで内容が古くなっています。
RPAの導入は1人で行うものではありません。業務を熟知している担当者同士が協力し、プロセスに疑問を呈して改善しRPAに組み込むことで、自動化されるプロセスの改善に留まらず、事業の他の部分に於いてもプロセスに関する問題が減るのです。
ただ単純に「一部分を自動化」する場合よりも、場合によっては業務を見直し改善を加えることで遥かに効率的・効果的となり得るのです。

4.一旦導入して完成だと思わない

RPAの導入を単なる従来同様のシステム開発と捉えるのは間違いです。
RPAはシステム導入というより業務運用そのものです。
システム開発はいつか終わりが来ますが、RPA導入を業務効率の改善活動だと捉えると、永遠に終わりはない、更に上の業務効率を追い求める姿勢を持ち続け、効率化していく活動を継続すると考えるべきです。
業務はビジネス環境の変化に応じて常に変化していきます。そのビジネス環境変化への柔軟な運用対応が必要です。
地道な改善活動を継続した企業だけが、高い業務効率・能力を獲得し、勝ち残るのだと言えるでしょう。

5.ロボットを作る人、使う人を一致させる

一般的にRPAというと、企業サーバー内でシステムを組んだり、エンジニアがロボを作成したりという工程が必要になります。
エンジニアは業務を熟知していませんので、業務担当者から十分なヒアリングを実施せねばならず、詳細把握と業務手順書の作成に膨大な労力を使います。
出来上がった業務手順書を元にロボを作成するわけですが、完全な聞き取りが出来ていなければ何回も差し戻しになることは容易に想像出来るでしょう。

エンジニアに依存せず、業務担当者が後継者に業務を引き継ぐかのようにロボを作る事が出来る、生産性向上をエンジニアに依存しない体制を作ることが、RPAを検討する上で非常に重要です。